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フラワーエッセンスについて全景 植物・動物のためのフラワーエッセンスimage

植物の為のフラワーエッセンス

植物にフラワーエッセンス??と思われるかも知れませんが、植物達はとても敏感に私達のエネルギーを感じております。
植物同士で情報交換もしているのですよ(*^_^*)
そんな植物にもフラワーエッセンスは非常に役立ちます。

★ご使用方法★
バケツ(2リットルぐらいに対して10滴程度)
※ちなみに私は、500mlのペットボトルに4滴いれてスプレーしております。

○成長を促進する組み合わせ
☆バイン
種の固い殻を破って発芽し、成長するのを助ける。
☆ホーンビーム
成長を助けるエネルギーを補給する。
☆オリーブ
発芽と生長のせいで起こりうる消耗を克服する。

○園芸用組み合わせ
☆クラブアップル
あらゆる種類の害虫から守る。
☆ウォールナット
成長のある段階から次の段階へ移るときに。

○切り花用の組み合わせ
☆ウォールナット
環境の変化に。
☆ワイルドローズ
頭を垂れている花に。(特に冬)

○何を与えたら良いか分からない場合
☆ファイブフラワー(レスキュー)
植物を取り巻くすべての環境にお使いいただけます。

 

パートナー動物のストレスケアにもフラワーエッセンス

フラワーエッセンスは私達人間だけではなくパートナー動物たちの癒しにも大変役立ちます。
ここでは、FES、Healing Herbsのフラワーエッセンスのご紹介をしてまいります。

○フラワーエッセンスは医薬品ではありません。
病気やけがの症状がある場合、必ず獣医さんの診断を受けて下さい。
○動物は気持ちを表すときに吠える、うなる、噛み付くなどの行動をします。
動物も様々な感情があります。そのエッセンスが当てはまるのか良く観察し、選択しましょう。
○飼い主さんのストレスを受けている場合があります。
飼い主さんの状態、家族関係、過去の履歴も含めて動物が飼い主の鏡になっている事があります。
その場合飼い主さんがエッセンスを飲用することで、動物の状態が改善していきます。
(まれに双方でエッセンスを飲用する場合もございます)

★ご使用方法★
パートナー動物に与えるときは飲み水やミルクに1~2滴落とし、一日4回程度与えます。
一回の分量は人間が摂る量の半分以下を目安にしましょう。
(ファイブフラワー(レスキュー)をの場合は4滴いれます)いやがる場合(特に猫)はご自分の手に7~8滴とり、優しく体を撫でてください(マッサージも良いですよ)
〈FESより〉

☆ベビーブルーアイズ
人間や環境に対して不信感をもっていて、なかなかなついてくれない動物に。

☆ブリーディングハート
飼い主から離れることを嫌がり留守中に悲しがって泣く動物に。

☆ボラージュ
病気にかかったり、飼い主が不在で、気落ちしている動物に。

☆カモミール
神経がいらだちやすくよく吠える犬に。また、興奮するとすぐ吐いたりお腹をこわす動物に。

☆コスモス
人間と動物の間のコミニュケーションを促すために。
異なる種類の動物を同じ場所で飼っている場合、動物同士の友好関係を改善するために。

☆ディル
車に乗せたり旅行に連れて出る際に、興奮したり混乱する動物に。

☆エケネイシャ
親や飼い主に死に別れたりして、精神的、感情的ショックを受けている動物に。

☆イブニングプリムローズ
小さい頃に親、または人間から冷たく扱われ、臆病になっている動物に。

☆マリポサリリー
新しい子犬や子猫を家に迎えるときに、迎えられる動物と、迎える人間双方でとります。

☆レッドクローバー
ヒステリーを起こしている動物。特に猫をお医者さんに連れて行くときに。

☆アルニカ
病気や事故などでショックを受けている動物に。手術後の回復促進に。

☆セルフヒール
動物達の病後の回復を促進させ、生命力を高める。

☆ヤローエンバイロメンタルソリューション(YES)
都会に住んでいるすべての動物の体力強化に。
〈Healing Herbsより〉

☆ミムラス
臆病で怖がり屋。他の動物や来客、雷、花火など特定の物を怖がる時。
獣医さんに行くときも効果的。

☆オリーブ
病気や手術、出産などで、肉体的・精神的に疲労困憊しているとき。
夏バテにも効果的。

☆チェスナットバッド
トイレやいたずらなど何度しつけをしてもすぐに忘れ同じ事を繰り返す動物に。
訓練中の学習力をアップする。

☆ウォールナット
引っ越し、旅行、出産などあらゆる環境の変化に。ペットホテルなどに預けるときも。
*動物を飼ったときにまず飲ませてあげましょう*

☆スターオブベツレヘム
事故や大きなショック、過去の虐待、捨てられた経験のトラウマに。
ひどく怒られてショックが残っている場合など。

☆クラブアップル
絶えず体を舐めたり、異常な毛づくろいをするなど、潔癖性が気になるとき。

☆チコリー
甘えん坊で独占欲が強い性格。かまってもらいたくてしきりに鳴く子犬、子猫にも。
特定の者にべったりとしたがる動物に。

☆マスタード
特に理由が見当たらないのに元気や食欲がなく、憂鬱な感じがするときに。

☆ファイブフラワー(レスキュー)
最も常備されているエッセンス。喧嘩など興奮しているとき。
緊張やパニック・ショック状態の時や、いつもより元気や食欲がないと感じたとき。

※参考文献・バッチの花療法 その理論と実際(フレグランスジャーナル社)より

 

 

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